ディレクターのお気に入りスタイリング vol.1
muller of yoshiokuboオンラインストアにて、24年秋冬コレクションがフルラインナップでご覧いただける今、コーディネートのヒントとなるディレクターお気に入りのコーディネートをご紹介いたします。
サマーシーズンのモノクロスタイル
まだまだ暑さが続きそうな今年の夏。 「この夏のコーディネートが定番化してきて新鮮味がほしい」と感じ始めたなら、今から秋の終わりごろまで着回せるアイテムたちをワードローブに迎えてみるのはいかがでしょうか?エレガントな雰囲気を醸すSURGE FRINGEシリーズなら、カットジャガードの起毛感がシンプルになりがちな夏のスタイリングにアクセントをもたらします。単色モノトーンながらも洗練されたデザインは真夏のコーディネートにぴったりです。 SURGE FRINGE SHIRTSSPIDER CROSS KNITSURGE FRINGE SKIRT158cm / サイズ36 着用たとえば、フロントと袖にフリンジをあしらった開襟シャツ。ロングスリーブでご用意しているので、ジリジリと肌に刺さるような強い日差しを除ける羽織りとしてだけでなく、空調の効いた室内でも重宝します。 同生地で仕立てたスカートは膝上丈のペチコート付きで安心して着用いただけます。サイドスリットありのデザインで着心地の良さと軽やかさ、足捌きの良さをプラスしました。Aラインに広がるシルエットで、腰回りがスッキリ見えるような絶妙なバランスになっています。 オールブラックは、タイトなトップと合わせることでドレスのような見え方にも。そのほかにも、ブラウスなど組み合わせ次第でフォーマルな雰囲気も演出できます。涼やかな素材感は重たく見えないので、ホワイトなら清涼感が引き立ち、オールブラックなら落ち着いたシックな印象が際立ちます。厳しい暑さの中での外出はちょっと気持ちも下がりがち…。そんな時こそ、気分が華やぐファッションでお出かけを楽しんでみませんか?紹介アイテムはこちら公式インスタグラムアカウント @mullerofyoshiokubo_official 公式LINEアカウント @mullerofyoshiokubo
ディレクターインタビュー vol.2
mullerのディレクター内田 志乃婦へのインタビュー第2弾。今回は、LAのお気に入りスポットや彼女自身のスタイリングについてなど、よりパーソナルな部分にも迫った内容をお届けします。
ディレクターインタビュー vol.1
muller of yoshiokuboのディレクターを務める、内田 志乃婦。昨年の夏に東京からLAに拠点を移した彼女に、ライフスタイルや日常の装いをヒアリングしました。
ディレクターお気に入りのニット
11月に入ってもなお、暖かな日差しが続いていますね。この時期は特に、朝晩は寒いのに日中は暖かくなって「何を着たらいいか迷う…」なんて日も少なくありません。 そんな時におすすめなのが、温度調整しやすい着脱できるコーディネートがおすすめです。