都内ではグッと気温が下がり、ようやく長袖を着る機会が増えてきました。
muller of yoshiokuboオンラインストアでは、ディテールにこだわったトップスが勢揃いしています。 今回は、今からすぐに着回せるアイテムをご紹介します。 WRINKLE LONG SLEEVE TOP
まずは、日中の気温が20℃くらいの日ならこれ一枚でも心地よく過ごせる、というアイテム。 こちらのトップスは、同素材の生地を2枚重ねることで、まるでレイヤードしたように見えるデザインが特徴。ストレスを感じない柔らかな着心地で、クシャッとしたシワ加工でアクセントを加えています。 さらに、サイドギャザーでアクセントをプラス。
袖は、muller of yoshiokuboの定番、’スーパーロング’な袖でクシュっとさせる仕様です。

ドレープや裾の生地の重なるバランスをお好みで調整できる楽しみもあり、難しいスタイリングはしていないのにこなれたアウトフィットが完成します。

さらりと一枚でスタイリングが決まるので、オンの日もオフの日も活躍すること間違いなし。
クローゼットにあると心強い一着です。 WRINKLE SIDE RIBBON TOP
WRINKLE LONG SLEEVE TOPと同素材の生地を使用した、サイドリボンがアクセントなショート丈のトップスです。 クルンとしたカットオフのサイドリボンは、甘くなりすぎない絶妙なバランスでラフな雰囲気をプラスしています。 カジュアル寄りな印象なので、特にオフの日の装いにおすすめです。 日中は長袖一枚で快適に過ごせても朝晩は肌寒くなるのも秋ならでは。 ZIP-UP HOODIEを上に重ねれば、寒暖差の大きい1日も楽しく過ごせます。 もっちりとした肉厚な生地感がリッチな風合いで、端正な雰囲気に仕上げてくれます。 BUMPY WOOL CROSS TOP
ロングトップスとキャミソールがセットになったトップスもこの時期から着回したいアイテム。 ウールを使用しているのでシアー感はあっても体を包み込んでくれるような暖かさがあります。 フラットなフロントデザインとは対照的に、バックスタイルは立体感のあるディテールがポイント。 ハイウエストのボトムスとは特に相性がよく、ボリュームのあるシルエットと合わせるとスタイリングがまとまります。 アウターを羽織るならVELVETEEN SHIRTS BLOUSONがおすすめです。 10〜11月を中心に着回せる中綿入りのライトアウターは、秋冬にふさわしい質感で見た目からも季節を楽しむことができます。

以上、トップスを中心に肌寒くなってくる10月から着回せるアイテムをご紹介しました。

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