4度目の緊急事態宣言が出され、この夏のバケーションはお家の近くで過ごそうという方も多いのではないでしょうか。
これから厳しい暑さを迎える日本の夏。人に見せたり、何かに出席するための服ではなく、自分が快適に過ごせるための服を取り入れたいところ。
今週と来週の2週間にわたって夏を楽しむコーディネートをご紹介します。
1
ギャザーのボリューム感が女性らしさを引き立てるアシンメトリーの袖がデザインのポイントです。 デニムと合わせて程よくカジュアルダウンすれば、甘すぎないスタイリングに仕上がります。 ヴィヴィットなカラーの小物を取り入れれば、季節感を一気に表現できます。
2
Tシャツはデザイナーが旅先で自ら写真を撮ったものをプリントしました。過度に主張しすぎない彩度とサイズ感はスタイリングに取り入れやすいデザインです。 ラフなスタイルのTシャツには、光に煌めくパンツ合わせでメリハリのあるコーディネートが完成します。 また、オチ感のあるボトムスと合わせてバランスよく着こなすこともできます。
3
ベーシックなカットソーの中にディテールが光るバックスタイル。 Tシャツとスウェットの中間のようなハリのある生地はインナーが響きにくく安心できる1枚です。 バックスタイルも抜かりなく、ジップ部分が良いアクセントになっています。 髪の毛をアップスタイルにした際にちらっと見えるのも可愛いですね。
4
バックプリントで「COLD DARK MATTER」と記されたロゴTは大人でも取り入れやすいデザインです。 ゆったりとしたシルエットかつ薄手のコットン素材なので、涼しげな印象を与えてくれます。また日焼け対策としても活躍してくれますよ。 トップスがクールな印象なので、ポップな色合いのボトムスと合わせれば遊び心もあって新鮮です。
外出着とは一味違う日常の何気ないシーンで活躍するコーディネートをご紹介しました。 暑い夏の日の洋服選びが楽しくなるようなアイテムが見つかりますように。
来週はvol.2に続きます。お楽しみに!
ご紹介したアイテムはこちらから
これから厳しい暑さを迎える日本の夏。人に見せたり、何かに出席するための服ではなく、自分が快適に過ごせるための服を取り入れたいところ。
今週と来週の2週間にわたって夏を楽しむコーディネートをご紹介します。
1
ギャザーのボリューム感が女性らしさを引き立てるアシンメトリーの袖がデザインのポイントです。 デニムと合わせて程よくカジュアルダウンすれば、甘すぎないスタイリングに仕上がります。 ヴィヴィットなカラーの小物を取り入れれば、季節感を一気に表現できます。
2
Tシャツはデザイナーが旅先で自ら写真を撮ったものをプリントしました。過度に主張しすぎない彩度とサイズ感はスタイリングに取り入れやすいデザインです。 ラフなスタイルのTシャツには、光に煌めくパンツ合わせでメリハリのあるコーディネートが完成します。 また、オチ感のあるボトムスと合わせてバランスよく着こなすこともできます。
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ベーシックなカットソーの中にディテールが光るバックスタイル。 Tシャツとスウェットの中間のようなハリのある生地はインナーが響きにくく安心できる1枚です。 バックスタイルも抜かりなく、ジップ部分が良いアクセントになっています。 髪の毛をアップスタイルにした際にちらっと見えるのも可愛いですね。
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バックプリントで「COLD DARK MATTER」と記されたロゴTは大人でも取り入れやすいデザインです。 ゆったりとしたシルエットかつ薄手のコットン素材なので、涼しげな印象を与えてくれます。また日焼け対策としても活躍してくれますよ。 トップスがクールな印象なので、ポップな色合いのボトムスと合わせれば遊び心もあって新鮮です。
外出着とは一味違う日常の何気ないシーンで活躍するコーディネートをご紹介しました。 暑い夏の日の洋服選びが楽しくなるようなアイテムが見つかりますように。
来週はvol.2に続きます。お楽しみに!
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