スタイルアップするトップス特集〜10月のおすすめコーディネート
都内ではグッと気温が下がり、ようやく長袖を着る機会が増えてきました。muller of yoshiokuboオンラインストアでは、ディテールにこだわったトップスが勢揃いしています。 今回は、今からすぐに着回せるアイテムをご紹介します。
程よいフィット感でどんなコーディネートにもハマるサイズ感のトップス。
風合いを引き立てるレーヨン素材を用いたハイゲージのサマーニット。これをジャガード織りにすることで、凹凸が生まれ、ふっくら丸みのある表情と肌あたりのよさを高めました。端の処理もあえて切りっぱなしにしていますが、こちらもクルッと丸みを帯びているので柔らかな印象です。そんな“やわらかい雰囲気”の中に幾何学模様の編みを加えることでシャープな印象や立体的で個性的な表情もミックス。エレガントな女性にふさわしい小技を効かせた1枚に仕上げています。
フレンチスリーブで、二の腕も程よく隠してくれるデザイン。この上に同素材の「SPINY CRDIGAN(MLS22803)」を重ねてコーディネートしたり、ブラウスを合わせてシルエットのメリハリを出してバランスを楽しむのもオススメです。
サイズ36:着丈:56 肩幅:38 身幅:29
サイズ38:着丈:58 肩幅:39.2 身幅:31
レーヨン58%、ナイロン42%
原産国:日本製
<ATTENTION>
店舗と在庫を連動しているため、店頭ですでに完売していた場合、ご購入頂いても商品をご用意する事が出来ません。商品をご用意出来ない場合は別途ご連絡をさせて頂きます。予めご了承ください。
● muller of yoshiokubo 2022 Spring & Summer
muller of yoshiokuboの2022年春夏のテーマは「Materiaddict」。
旅先の風景や想い出が思い浮かぶような質感の生地やテキスタイルを集め、ドレープやボリュームが際立つデザイン、シルエット、カットで女性の美しさを引き立てる洋服を提案するというのが今季のコンセプトです。
このところ当たり前になった「バーチャルな日常」は時に平坦さや抑揚のなさを感じるもの。
そんな日々に、muller of yoshiokuboは、手に触れた時に感じる凹凸やざらつき、弾力、風の動きを感じられるような洋服を提案することで、見たことのない表情や景色に出会えた時の楽しさや胸躍る気持ちなど、旅で体験するみずみずしさを日常で連想できるようにと願っています。
●muller of yoshiokubo
mullerは、スペインを構成する自治州のひとつであるアラゴン州で「女」という意味で使われている言葉。
ファッションは常に、「見慣れない稀なもの=マイノリティー」が持つ力、トキメキや高揚感、新鮮さを世の中に広めてきました。私たちは、スペインの一部で使われている言語(=マイナーな言語)のひとつである「muller」という言葉をブランド名に冠することで、「マイノリティー」な洋服を提案しています。
都内ではグッと気温が下がり、ようやく長袖を着る機会が増えてきました。muller of yoshiokuboオンラインストアでは、ディテールにこだわったトップスが勢揃いしています。 今回は、今からすぐに着回せるアイテムをご紹介します。